府中市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会( 3月 5日)
1つは出口川のカドミウム汚染防止対策について、2つ目は市民病院のさらなる充実について、そして3つ目は市民、観光客が安心して使える公衆トイレの充実について、最後4つ目が子供たちの健康を守る取り組みについてでございます。 早速質問に入ります。1つ目の出口川のカドミウム汚染防止対策についてですけれども、まず、これまでの汚染防止対策についてお聞きをします。
1つは出口川のカドミウム汚染防止対策について、2つ目は市民病院のさらなる充実について、そして3つ目は市民、観光客が安心して使える公衆トイレの充実について、最後4つ目が子供たちの健康を守る取り組みについてでございます。 早速質問に入ります。1つ目の出口川のカドミウム汚染防止対策についてですけれども、まず、これまでの汚染防止対策についてお聞きをします。
広島県東部厚生環境事務所福山支所の広島県東部保健所福山支所がこの出口川汚染防止対策ということで、これは報告、事業概要ということで出されておるので言いますと、平成17年、平成20年、平成23年、平成28年、平成30年で、これで5回なんですが、今回を入れると6回だと思うんですが、ちょっと認識が私が違うのか、それとも、この文書がいいかげんなものなのか、ひとつ教えていただきたい。
町民の健康と,そして自然環境を守るために疾病予防対策と大気汚染防止対策の2項目について質問をさせていただきます。 初めに,疾病予防について質問をいたします。 疾病予防は医療費削減につながるばかりでなく,命と健康を守る重要な取り組みであると考えます。特に予防接種は感染対策としても最も基本的かつ効果的な対策の一つで,命と健康を守る重要な手段であります。
◆11番(小林) 次に,議員全員がご存じかどうか知りませんが,知事あてに大気汚染防止対策を求める要望書が提出されたと聞いておりますし,私たちもそれに署名をいたしました。この件についての町のかかわりについてお尋ねをします。 ◎環境衛生課長(横山) 岡山産興に対する臭気や排煙について1月19日に仙養西自治振興会から広島県知事あてに署名が提出されました。本町からも副町長が同席をしております。
庄原市では、環境保全協定というものを結ばせていただきまして、公害対策に十分配慮した操業を行うという中身の協定書でございまして、特に大気汚染防止対策、それから騒音防止対策、それから振動防止対策と、それぞれ関係法規の基準のレベルを設定をしておりまして、十分それにクリアをする施設整備をお願いしたいということで考えております。
尾道市として、中山間地活性化事業として竹炭生産を奨励するとともに、一定限度の補助を出すことにより、団塊の世代の退職による高齢労働者の生きがい対策(シルバー事業)が図られるし、森林の再生による川は現在栗原町門田町内会が実施していますし、海の生態機能の復活をもたらし、環境汚染防止対策に大いに役立つものと思われます。
全体の金額でございますけども、それぞれ工事によって違いまして、具体的にご説明させていただきますと、仮設工でございますけども、トラックの出入りに伴ってですね、周辺の汚染防止対策として工事費で160万円と、それと先ほどご説明させていただきました地下水の変化に伴う暗きょ排水工事が70万円、それと土工関係ですけども、掘削したところ状態の悪いところというのも、やはり土質調査をスポット的にやりますので、実際に工事
大気汚染防止対策についてお伺いいたします。市内の住民から,窓をあけると床がざらつく,雨が降ると白い車が黒くなる,風が強い日は洗濯物や家の壁,窓のサッシが黒くなるとの多数の声が寄せられています。神辺町から新涯町の職場に通っている方は,福山に来ると空気が悪くて息苦しく,声が出にくくなると話し,水呑町の住民は,近くに大型道路もないのに部屋がすすっぽく汚れる,子どもがぜんそくになったと話しておられました。
また、産廃処理業者に対する産廃焼却施設においても同等の調査、また、すべての閉鎖分も含めたごみの最終処分場、処分地も含めた汚染防止対策、土壌及び排水に関する調査を実施していただくことを訴えるものですが、当局の御所見をお伺いいたします。
また、産廃処理業者に対する産廃焼却施設においても同等の調査、また、すべての閉鎖分も含めたごみの最終処分場、処分地も含めた汚染防止対策、土壌及び排水に関する調査を実施していただくことを訴えるものですが、当局の御所見をお伺いいたします。
さらに、芦田川水系の汚染防止連絡協議会及び芦田川水系の水を守る会などと連携をしながら、流域全体とした汚染防止対策に取り組んでいきたいところでございます。 御指摘がありました砂川の汚染対策でございますが、全体の水量がかなり落ちておりますので、汚染等の汚濁が厳しい状況になっておるというふうに思っております。
廃棄物の発生量を減らすということ、また生活排水、し尿を適切に処理するということ、また環境汚染防止対策を充実すると、開発に伴います環境破壊を防止すると、また山林等を保全し活用する、水環境を整備し活用する、環境教育を推進する、環境保護美化活動を推進するというようなことがこの環境管理計画に盛られておるわけでございますが、これらの中で緊急にできるものから進めていくわけでございますが、それを申し上げますと、まず
その後,対策として,PCB含有率100ppm未満の底泥が検出された工場についても,PCB汚染防止対策を講じつつあると報告されています。以上が通産省側の記録であります。この通産省の指導がそのとおり実行されていれば,内港の300ppmの汚染は発見されたはずであります。 一方,環境庁は,昭和48年からPCBの汚染実態調査を全国一斉に実施。
質問の2,本年7月に広島県が策定したゴルフ場開発指導要綱,ゴルフ場農薬環境汚染防止対策推進要綱と比べて,本市の要綱は厳しいのか,それとも逆に甘いのかどうか。また,県の要綱との整合性はどのように考えたのか,お答えください。 質問の3,県の要綱は,開発は認めつつも,地元市町村の意向を大変尊重,重視していることが特徴でもあります。
広島県は,早速これらの問題に取り組み,7月にゴルフ場の開発と農薬使用から成る自然環境を守るため,ゴルフ場開発指導要綱,それとゴルフ場農薬環境汚染防止対策推進要綱を制定をいたしました。農薬については,県の管理監督のもとに要綱どおり行われるわけであり──ありますが,しかし,開発要綱は,市として独自に制定をしなくてはなりません。
このほかにも,行政指導によるゴルフ場の管理責任を問う汚染防止対策や汚染現象が出たときの対策を盛り込んだ協定書を結んでいるところなどがあります。